温泉って要所要所に和萌えが散らばっててめっさやばかったです。
和服たまらん。で、生まれてくる妄想たち。
代々続く温泉旅館「奥州の宿・独眼竜」で全く客にへつらわない若旦那政宗さまとマネージャー兼フロント統括(重要)の小十郎。温泉も庭の獅子脅しも竜の口から水。
於板場「若、こんな所にこられては…」
「hey!いいじゃねぇか、折角真田幸村が来やがるんだ。振るわせろ。独眼竜は腕も伊達じゃねぇのは知ってるだろ?な、小十郎」
「やれやれ…困ったお方だ」(何故フロントが此処にいる)
基本小十郎が甘やかしすぎ
で、留守中に3万HIT有難うございました!
あっちいったりこっちいったりで何も企画できませんでしたがこれからも宜しくお願いいたしますー!
本格的に引いた風邪も吹き飛ぶパッションです!
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