○○ミュじゃなくてキャッツですが^^
最初真っ白い猫が一匹、月光浴びて歌ってるとこ見たらしげる(13)にしかみえなくてドッキリしたところマンカス氏がね……ちょっとずつ天に見えてきてね……脳内天赤が完成しちゃって前半終了という……
後半はスーパーミストタイムではぁはぁしました。ミストたんかっこよすぎる。あれはマジシャン×ロック野郎押しで間違いないはずだ……←
邪推してたけど歌とダンス凄かったです^^完全三次元のミュージカルたるミュージカルにどっぷり嵌まることは無いと思いますが(ヅカにさえコケなければ……)、二次元からのミュージカル化作品に嵌まる人の気持ちが少しだけ分かったようなそうじゃないような気がします。
アニメの作り手さんが、伝えたいモノを表現するには映像描画を最低限に抑えてそれを収斂させるからアニメは実写化してもつまんないですよみたいな事をおっしゃってたと記憶してるんですが、ミュは全く逆っていうか、スポットライト(画面)が当たってない人でも視界に入るしアニメなら描かれないようなメインの動作じゃない動きもあるしで何と言うか、(単純に三次元化したって訳じゃなく)アニメでは敢えて削ぎ落とされた(贅)肉感があるというか……キャラクターを基にしつつの大多数なら見落とすような細かい肉感/言動=萌ってのがあるのかなと。ミュって肉体のある2.5次元だと思うんですね。個人的に2.5次元ってツボなんですよ。オイシイとこ取り。もうひとつは記号寄りの2.5次元(=歴史ジャンル)萌えがデカいです。実在した人物が元でもその人物像を形成するときに人物よりキャラクター性が大きくなるというか。(芸能ジャンルやナマモノジャンルとはそこが違うのかな……歴史と重複する領域が広すぎて明確にはなりませんが)。無双やバサラまで膨れると極めて二次元寄りですがメーカー関係なく歴史扱ってるサイトさ
んはズバリ2.5次元属性だと思っております。
腐女子関係なくおばさま方がテレビ俳優とかに夢中になってるのは2.8次元くらいですかね(笑)
とりあえず総括としては破滅が見えてるからテニミュには手をださないって事でしょうか^^
最初真っ白い猫が一匹、月光浴びて歌ってるとこ見たらしげる(13)にしかみえなくてドッキリしたところマンカス氏がね……ちょっとずつ天に見えてきてね……脳内天赤が完成しちゃって前半終了という……
後半はスーパーミストタイムではぁはぁしました。ミストたんかっこよすぎる。あれはマジシャン×ロック野郎押しで間違いないはずだ……←
邪推してたけど歌とダンス凄かったです^^完全三次元のミュージカルたるミュージカルにどっぷり嵌まることは無いと思いますが(ヅカにさえコケなければ……)、二次元からのミュージカル化作品に嵌まる人の気持ちが少しだけ分かったようなそうじゃないような気がします。
アニメの作り手さんが、伝えたいモノを表現するには映像描画を最低限に抑えてそれを収斂させるからアニメは実写化してもつまんないですよみたいな事をおっしゃってたと記憶してるんですが、ミュは全く逆っていうか、スポットライト(画面)が当たってない人でも視界に入るしアニメなら描かれないようなメインの動作じゃない動きもあるしで何と言うか、(単純に三次元化したって訳じゃなく)アニメでは敢えて削ぎ落とされた(贅)肉感があるというか……キャラクターを基にしつつの大多数なら見落とすような細かい肉感/言動=萌ってのがあるのかなと。ミュって肉体のある2.5次元だと思うんですね。個人的に2.5次元ってツボなんですよ。オイシイとこ取り。もうひとつは記号寄りの2.5次元(=歴史ジャンル)萌えがデカいです。実在した人物が元でもその人物像を形成するときに人物よりキャラクター性が大きくなるというか。(芸能ジャンルやナマモノジャンルとはそこが違うのかな……歴史と重複する領域が広すぎて明確にはなりませんが)。無双やバサラまで膨れると極めて二次元寄りですがメーカー関係なく歴史扱ってるサイトさ
んはズバリ2.5次元属性だと思っております。
腐女子関係なくおばさま方がテレビ俳優とかに夢中になってるのは2.8次元くらいですかね(笑)
とりあえず総括としては破滅が見えてるからテニミュには手をださないって事でしょうか^^
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