今日「この胸いっぱいの愛を」ですね!
スクリーンで見て号泣したやつです。
九ドカンの話は本気ぶわっときます。
なにより主題歌がやばい。
特に
「笑いあうその時描きながら弓の様な眼差し待ち焦がれてる
期待するこの胸嬉しすぎて高鳴ってしまってどうしようもない」
とか可愛い事言ってるなーと思ったら途中からシリアスな感じで
「今あなた静かに寝息たてる
込み上げる泣虫サラリ捨てましょ」
とかみんな(※真田十勇士)がついてる、とか全編真田←佐助ソングなんですよ!
これはヤバい。
ストーリー的には天赤に変換するとね、赤木さんだけじゃなくて天まで救われない結果になるのですが……
丘の上でバイオリン弾きたくても弾けないとかさ、麻雀に置き換えて、
赤木さんは無念だとは言っていたけど麻雀打ちたいとは言ってなかったなーとか。
麻雀が自己に直結しすぎてたから言う必要なかったんだろうけど。
IFでもっと人間臭い赤木さんだったらこんなのもアリだよなあ。
なによりヒロが天属性過ぎてきゅんきゅんします。
うん、天赤に変換するなら最後の蛇足シーンも納得がいくな。
昨日の大和
映画としては…うーん……って感じでした。
やっぱり邦画の戦争ものって主義主張が出せないものなのか…。
半端に映画にするなら完全にドキュメンタリーにして内容濃くしてくれたらいいのに。
SORI町は信長様にしか見えなかったし、胡散臭い部署(ドラマ版赤い月のポストは最高だった)にいない中村屋はあまりしっくりきませんでした。
大和の中村屋の役は山●太郎が合うと思うんだけどなー山本●郎大好き。
よかった所は海軍体操が動画で拝めたことと、月月火水木金金のメロディーが聞けたことです。(それもどうか)
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