の前に今日のワンナウツ、
割り算出来てはしゃぐリカオンズナインが滅茶苦茶可愛かったけど
サイン盗まれてイラついて「なに？」って語気が荒ぐ渡久地が
たまんなかった…
んできょうのアニメ。
・板ｗｗｗｗ垣ｗｗｗｗｗ
・木村さん青緑のパーカーかわいいね
そして今日用があって花屋さんに行って来た訳です。
店内、ちょう……いい…匂い した…(木村的な意味で)
こっちが言う無理にも応えて下さって、ほんとう、もう、
きゅん…ってした…… (木ｍ
なんかもう色々反則ですね、お花屋さん。
そして巷で卒業式終わりの高校生をしこたま見かけて
「宮田くんもこんな時期があったんだなぁ…」
って感傷にひたってました…色々しょっ引かれるギリギリです。
そして明日発売のマガジン本誌、確か宮田くんが表紙でしたっけ？
ストーリーも、もうね、父子のね、ちっちゃい宮田がね…あああああ
今からもう駄目です。心臓がもちません。
最後にぶくおふ行ってあるだけの在庫から資料用に選んだ単行本買ってきました。
見事に
宮田と木村と真田と
沢村と間柴しかおらんですね
以下、追記に感想です。
１５巻 宮田くん荒修行INタイランド
いつ見かけても宮田くんは苦境に立たされてますね…
リングで鼓膜破られたの気づかなくて
「聞こえるよ ちゃんと 雨が降ってる…」
とか言い出した時は目頭が熱くなった…
飛行機の時間だぞ！ってパパ宮に「わかったよ父さん」でなく
明るく「オッケー」なんてかえしちゃう宮田の若さが眩しいです。
別れ際現地の少年に言った
「覚えとけよ、カウンターのコツはな、
タイミングと勇気だぜ！」
なんて言っちゃう宮田君がかっこよすぎます。
もちろん「勇気」のルビは「ハート」なんだぜ！
しかし初期作画は頭身低くてコロコロしてて
ほっぺた下膨れに磨きがかかってるのにお耽美すぎて
ギャップ萌がおそろしいことになってますみやたくん。
３３巻 木村vs間柴ラスト～真田登場
・ｐ２７にドキッ。
・木村さんソフトパックのセブンスター吸ってたんだ。
引退撤回のくだりは原作のほうがグッ…！！ときました
・腕相撲編ちょうおもしろい＾＾＾＾＾
・ホカ弁２つ買ってきて「メシの支度できたぞ」
とか言っちゃう間柴さんがかわいすぎる。なんだってんだちきしょう！＾＾
５２巻 イケメン祭り
ニュースです、いきなり扉絵のヴォルグがイケメンすぎます。
千堂、沢村、木村、板垣、回想に宮田とイケメン飽和状態です。
・試合ポスターといい、対ラリー戦の鷹村入場ガウンかわいい。
・吹き出しに指定がないから分からないけど、
「相手のパンチに体ごと飛び込んで打つ
魂を投げ出すようなリスクを背負う宮田のカウンター
一瞬に全てを賭けるからこそ
芸術的な光を放つんだ」
ってのが木村の台詞だったら良いな…悶えるな…って思うのは
夢見がちでしょうか…まあ青木の台詞なんだろうけど
・４６６話の沢村全体的にイケメン
・河辺先生と沢村のエピソード大好きです。
隠れて睫毛長いな沢村。
しかし肉の話になると完全にいっちゃってますね沢村。愛おしい。
・ｐ１０３の木村かわいすぎる
・「やっと…会えタ！」
でギャルゲも真っ青な再登場をかましてくれたヴォルグ。
お前絶対日本語ネイティブ並にわかっとるだろう＾＾＾＾
にしてもアニメでヴォルグCVを森川に采配した人は神かなにかですね
・学ラン千堂
学ラン至上主義の私としては一歩キャラの殆どが
学ラン寄りでにまにまがとまりません
５４巻 やっと主役の試合だぜ
一歩VS沢村戦。
この巻1冊で何回『幕之内殺し』って連呼すれば気が済むのみやたくん
ｐ８２の「幕之内殺し」のコマの宮田君が美麗すぎて
思わず「あれ、これ一歩の漫画だよな？」ってカバー見直しちゃいました。
ちゃんとはじめの一歩でした。
沢村はうなじの生え際神がかってセクシーだなとか思ってた矢先
デンプシー破りの後からマジ沢村怖くて思わずちびりそうに。
７４巻 間柴vs沢村
いいですねーこの本能のままがっついた感じの乱打戦！
一歩や板垣が戦うと心理描写がおとなしいけどこのカードは熱いですね！！
間柴なんてどこぞのゲッターかと思うほど作画に気迫があっていい！！
猫っ毛が ふわ…って…
沢村もテンション上がってくごとに蛇の目になっていっていい！
間柴の長ーい腕から右ストレートきまった時は鳥肌ものです。
対木村といい対沢村といい間柴の絡む試合はエキサイティング度か高くて好みです。
試合後扉に向かって頭さげる沢村見たときは…ああああああって…
なのにその直後に風になっちゃうとか………もう…
再登場分かってなかったらやりきれないですよね
そしてそして草野球編ですよ
青木と木村の見せ場です
一々書き出すのもアレなくらい
一切合財言動のがかっこいいわけですが
初打席ホームランなリトルリーグ時代４番木村
キャップ後ろ手に被るのは反則ですああああかわいいいいいいいい
木村「なかなかいい球放るだろ？
青木さえいなきゃ少年野球でオレがエースだったんだがなーっ」
清田「バカ野郎！木村にストライク投げるなって言っただろうが！！」
青木「木村さえいなきゃオレが４番だったんだがな」
なんなんですかこのやりとりは
悶え死ぬ
９回裏、バッターボックスでの相手キャッチャー清田と
木村の会話も痺れるけどそれで逆上させて今まで敬遠だった球から
元甲子園球児チームの最速ストレート放らせてフェンス直撃同点ヒット
打っておきながら軽々と「ちぇっ ツーベースかよ」とか
惚れる木村やばい かっこいい やばい
次打席鷹村のダメっぷりに内心で
(オレがキメておくべきだった)
ってところのね！ところのね！！木村が！！！
大概のことはオチャラケつつも内心は大人の余裕ゆえな
木村の格好良さがこの3.6×2.1センチのコマに
凝縮されているきがしてなりません
でもボクシングはそういかなくてがむしゃらに打ち込んでる
ところが最大のポイントですよね…ああたまらん
明日安くなくてもいいかた７５巻買ってこよう…