新刊読みました。
前半は本妻と現地妻の和解でしたね。(表紙で物語りすぎ)
やはり愛人が最後の敵なのか。その愛人の間夫に本妻が傾きかけてたんですよ、ドロドロですね(布教活動)。
以下展開順に感想
●また草加の妄信的な犬が出てきた(鴻上)。草加は本当悪女だね。こいつも津田のように死ぬのか。
●米軍の新キャラ。小生意気な口を利くのでこのサイトではドロシーと呼ぶことにします。
●P66の2&3コマ、遂に桃井ちゃん出産したのかと本気でびびった。
●本妻(菊池)と現地妻(月)二人のシーンは無表情極まりなく、いつ血を見るかとハラハラである(運転中のラギ明らかに拗ねちゃってるよ)。理よりも情を優先…って事は本妻への正式な宣戦布告だよね?
●桃井ちゃん最強
●出港時の貌云々。本当に御大の人間描写はすばらしい。このジャーナリストも死亡フラグか…
●航跡266表紙
桜井の足の可愛さはなんですか!
裾のまくり加減といい内股加減といいかわいすぎる。
あと一番右のアラシヤマみたいの、こんなの居たっけ?
そしてデレっとしている麻生先任にマジきゅんときた。
最後にCD取りにくるのは柳が良いけど居ないから麻生先任なのかな。
●草加にとっては大和も捨て駒かー。贅沢な。
この時代のイージスって事なの、大和?
●米、日、英、独、ソ、中共、完爾とブレイン総出ですね。
物語が終盤に向けて登場人物が集まる勢いが大好きなので堪りません。
しかしインド領の話はどうなったの…ボース居ないし!
太平洋で一気に片がついちゃいそうだなー。
長かったジパも終わってしまうとなるととても寂しい気がします…。
残存装備の読み上げなんて胸が締め付けられるようですよ。
とか思ってたら27巻は1月だって。早!!皇国7月まで出ないのに!!ラグーンは6月には出て欲しい。